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鼻の役割について
鼻は、嗅覚をつかさどる感覚器、そして呼吸をするための呼吸器になります。
構造的に分けると外鼻、鼻腔、副鼻腔の3つになります。
外鼻は、顔面の中央に隆起した器官で、鼻の粘膜は空気に十分な温度と湿度を与え、異物を取り除くフィルターの役割を果たします。粘膜はウイルスや細菌の侵入を防ぎ病気の予防にも一役買っています。
鼻腔は口腔と独立した鼻腔が呼吸器の一部としても機能しています。更に、人においては言語・音声の共鳴腔としての役割も果たしています。
鼻腔の周囲には骨で形作られた空洞が鼻の中とつながっており、副鼻腔(ふくびくう)といわれます。副鼻腔の中では骨が見えているわけではなく、鼻腔から連なるうすい粘膜で内面はおおわれていて、副鼻腔と鼻腔はつながり空気の交換がされるようになっています。
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